セミナー講師というお仕事。

私は現場端のインテリアコーディネーターです。お客様と一緒にものづくりをしていくことが本業。何より自分の能力を活かせる場所だと思っています。お客様のお話しを伺い、咀嚼してご提案し、描いたものを容にしていく。日々の仕事はほぼその流れで動いています。

でもたまにイレギュラーなご依頼があるのです。セミナー講師というお仕事。

「人と話す」というのと「人に伝える」は全く違うものです。限られた時間と空間の中で、何をどのくらいの深さで話したらいいのだろう?私が伝えたいことと、受講される方が聴きたいことの接点はどこにあるだろう?

そんなことを考えながら資料をつくり、また当日の空気を感じながらお話しします。

来てくださった方に何かひとつでもピンとくるものをお持ち帰りいただけたらなぁと思います。

「素敵に暮らしたい、日々を愉しもう」そんな想いに繋がる何かを…

資料はパワポでつくります。これは発表者ビュー↓ かなり細かいカンニングぺーパー付で(笑)助かります^^

実際はこんな風にスクリーンに映し出されます↓

パワポ(Power Point)のおかげで資料の作成はほんとに簡単♪でも時間通りに組み立てたり、写真の見せ方や話し方、ポイントの抑え方など、まだまだ工夫が必要です。

以前は私には向いていない…と思っていましたが、少しでも沢山の方に、暮らしについて考えて頂くきっかけになるなら、セミナーや相談会もやっていきたいと思うようになりました。

暮らしへの気付きをお土産に… そんなセミナーが私のスタイルに出来るよう精進したいと思います。

 

 

「真砂土」を施工。

真砂土=「マサド」といいます。「マサツチ」でも間違いじゃないみたいですが、前者で呼ぶことが多いようです。花壇や庭の敷土、小道の舗装などに使います。

アルカリ性の「マサド」は水をかけると固まり、雑草防止になるため足場として適しています。素性は花崗岩が風化してできた砂、だそう。

今回、プチ増築したアトリエの入口前に何かで一段造る必要があったのですが、コンクリートじゃ芸がないし、煉瓦並べるのも平凡だしなぁ…と思い、前から気になっていた真砂土を、nono庭⁺チームに施工してもらうことにしました。

ほんとにさらさらの砂を敷き込んで、霧吹きでたっぷり水をかけているところです↓

深く浸透し、固まるのを待つ。24時間進入禁止!

もともとあったアプローチの敷石とも繋がりナチュラルに仕上がり大満足です。足元に植える下草を何にしようかな…?と愉しみなゴールデンウイークを迎えました♪

椅子をカスタマイズする。


椅子張り生地のサンプルを広げて選んでいるところ。私はこの作業がとても好きです。特別なものを作るような気がしてワクワクします☆*

カーテン生地よりざっくりしていて、カラーバリエーションも豊富なので質の高いクッションにも。

椅子の座面を張り替えたり、ソファをセミオーダーしたり、Mon Decoでは割とよくご提案しています。

椅子は空間の中で一番人の気配がする家具。

ベーシックなデザインでも張生地を変えるだけで、空気が変わります。

椅子、カスタマイズしてみませんか?

 

輸入壁紙を学ぶ。

福井の輸入壁紙専門店インテリアライブラリーさんで開催された「壁紙貼り替えます!」に参加しまた。

施工してくださったのは、大阪で活躍される輸入壁紙施工のスペシャリストWALLS中田さん。さわやかでとってもおしゃれな職人さんです↓

それぞれの素材にあったノリの付け方や、美しいパターンの並びを考えた割り付け、施工上の注意点などなど…

美しいモノをより美しく魅せるための技術と真摯な姿勢が素晴らしい!そして輸入壁紙ってなかなか奥が深い世界(*^^*)

これは貼りたてほやほや我が家のクロスです↓

㈱テーシードカセリオ(フランス)

教わったことを忘れないうちに、今度は自分でも貼ってみたいなぁと思います!

プチ増築と想い出のライラック。

アトリエ前の庭を長年「decoの庭」と呼んでいます。

写真はライラックが一番美しかった8年程前の一枚。今はかなり弱ってしまい(植物にも寿命や体力があるのですね)回復できなさそうです。

「最後にもうひと花咲かせる」と言いますが、一昨年がそうだったような気がしています…長いこと愉しませてくれてありがとう♡

そしてこれが現在のアトリエの様子。庭はまだ色づいていませんが、プチ増築工事が始まりました!

春の陽気が続いてくれるので大工さんも気持ちよさそうにお仕事してくれています。

建物が出来たら庭を整える予定。今度は何を植えようかな…

小さいスペースですが7月ごろはそれなりに見ごろなので愉しみ♪

ユキヤナギの花が咲き始めました⇓

自宅改装は小休止でしたが(笑)来週からいよいよ内装仕上げに入ります(^:^)

 

 

harue life を楽しむために。

少し投稿が滞っておりました。。というか工事そのものが滞っております。

3月は年度末ということもあり建築ラッシュ。大雪の影響で春先に押された仕事も多いようです。それに自宅ということもあり、誰に急かされるわけでもないためちょっとのんびりしすぎかも…(笑)まぁスローペースではありますが、愉しみながら後半戦に向かっています!

さて、今週末30日にはこんな⇓ミニセミナーが開催され、講師として呼んで頂きました。

昨年インテリアコーディネートをさせて頂いた、春江中コミュニティセンター・カフェにてそのコーディネートに触れながら、心地よい空間創りのヒントをお話しします。

「インテリアを整え素敵にすることは決して贅沢なことではなく、暮らしを愉しむための基本。それは自分や家族を幸せにすること。」

ご参加された方にそんなメッセージがお伝え出来て、日々の中で少しでも実践して頂けたら良いな、と思います。

お近くの方、お時間があれば是非ご一緒にいかがでしょうか?♡

 

家具を造る。

普段の提案でもじっくり時間を掛けるのが造作家具のデザイン。

特に収納家具は、納めるモノのサイズや動線などを配慮し細かな設計が必要…とっても頭を使うところです。ドアなどの建具も家具とコーディネートして造ることが出来ます。スタイルに統一感も生まれ、チープな素材でも質の高い空間に見えたりするのでおすすめです(^_-)-☆

10年前の自宅リノベの際も既製品は一切使わずでしたが、予算上デザインをシンプルにする必要がありました。なので、写真のキッチン収納も安上がり(笑)大工さんに「箱」を造ってもらい、建具屋さんに「戸」を付けてもらったもの。中は上から下まで可動棚でした。

今回の改修では建具と可動棚を外し「箱」の再利用を図ります。

可動棚をすべて外した状態。中は桐の集成材。

カウンターを付けて下に棚と引き違い戸、上に吊戸棚を付けます。

もともとの造作がしっかりしていればこうして再利用が出来ます。

ライフステージに合わせて工夫し造り変える。そんな暮らし方もおすすめです♪

 

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